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【2025/04/24 17:57 】 |
植田使徒
植田 使徒(うえだ しと、1982年7月30日 - )は、日本の男性プロレスラー。岡山県新見市出身。身長183cm、体重100kg。本名は植田 直幹(うえだ なおき)。ZERO1所属。
目次 [非表示]
1 経歴
2 人物
3 得意技
4 外部リンク
経歴 [編集]

新見第一中学校1年の時、地元に来たFMWの興行を見てプロレスラーを志す。新見北高校時代は空手部に所属するも中退し、19歳で新日本プロレスの入団試験を受けたが不合格。その後はアニマル浜口ジムに入り、2005年ドン・キホーテ杯第1回全日本ビーチレスリング選手権(ベスト8)などに参加。
2006年9月にZERO1-MAX練習生となり、2007年10月8日岐阜商工会議所で行われたエキシビションマッチ(対浪口修戦)を経て、10月21日秋田市立茨島体育館での対佐々木義人戦でデビュー。ZERO1-MAXに団体が変わってからの生え抜き第1号である。
2008年2月、リングネームを植田使徒に変更(新世紀エヴァンゲリオンファンだから)。
人物 [編集]

練習生時代からZERO1-MAX所属選手のブログにたびたび登場し可愛がられていた。
寮でちゃんこ番としての腕前は「プロ並み」と言われるほど器用にこなし、実家が食堂経営の神風からも高い評価を受けている。
大谷代表からは「まだ力不足だが真面目に練習している」「デビュー戦は酷い内容だったが最後のドロップキックに意地を感じた」と評価されている。
名古屋のインディプロレスラーマンモス半田とよく似ているため、日高郁人など一部からは「マンモス植田」と呼ばれている。
11月9日、新見市体育館で地元デビュー戦を行うにあたり、市長を表敬訪問、10月5日の地元新聞数紙に掲載された。
得意技 [編集]

ランニング・エルボー
ショルダーアタック
ボディスプラッシュ
アバランシュ・ホールド
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【2010/12/29 18:17 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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